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農福連携技術指導者育成研修
今日から4日間、旭川市で開催される「農福連携技術支援者育成研修」に参加しています。
農業と福祉。
一見すると全く別のフィールドで、働く文化も課題もまるで違う世界。
けれど、それぞれが抱える弱みと強みをテーブルに出してみると、不思議とパズルのピースのようにカチッとはまる瞬間があります。
農業の側には「人手不足」という大きな壁があり、福祉の側には「働きたいけれど、参加できる場が少ない」という切実な現実があります。
その両者が手を取り合い、一緒に汗を流し、一緒に収穫の喜びを分かち合えたら…。
それは単なる支援や雇用の話ではなく、地域の新しい未来づくりの始まりになる。
今回の研修は、まさにその“未来の形”を現場視点で考える学びの場。
制度、法令、支援技術、コミュニケーションのあり方まで、「どうしたら一緒に前へ進めるのか」を1つずつ紐解いていく内容です。
農業の人は福祉を知り、福祉の人は農業を知る。
互いを理解する小さな一歩が、互いの弱みをプラスに変える大きな一歩につながる。
明日からはグループワークやロールプレイもスタート。
ハードルはあっても、可能性はもっと大きい。
姿勢を正して、しっかりと吸収して、現場の仲間たちに持ち帰れるエッセンスを積み重ねていきたいと思います。
「農×福」から生まれる新たな道の先に、多様な人が当たり前に役割を持って輝ける地域社会がありますように。
